最近感じたこと

前の記事にも書きましたが、

最近、英単語を覚えるために、思考暗記法として様々な面から単語について考えています。

 

例えば、reserve という言葉があったときに、preserve やobserve と似ているな。

ではserveの意味って何なんだろうとか、reserve と book の違いって何だろう。

そもそもbookってなんで予約するという意味があるのだろうか。

そんなことを集中的に毎朝と毎晩、会社の出勤時と退勤時に考えています。

 

とくに最近は言葉の語源に興味をもっていろいろ調べています。

 例えば、Company は com=共同 pan=パン 共同でパンを食べる場所。

という意味だそうです。 

ものの名前はおそらく意味もなくつけられることはないと思っているので、

言葉の名前の意味を調べていくと発見があります。

 

そう考えていると日本語にも同じように、その言葉の由来とかも調べることが

楽しくなってきて、最近は日本語の名前の由来とかも注意してみるようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

英単語の覚え方

みなさんは英語をどのように覚えているだろうか?

①できるだけ多くの英単語を毎日みる。

②書いて覚える。等いろいろあるが、私のやっている思考暗記法を紹介したいと思う。

 

  1. 考え方  考え方はとにかく考えるのだ。約30分くらい。考え方のコツは例えば、complainという単語を覚えようとしたときに、comって単体でどういう意味なのか。plainってなんだろう。explainも似ていることばだよな。共通する意味って何だろう。不満ってことばってsay bad とでもいえるだろうけど、どうやって使い分けするんだろう。complain使って文章作ってみよう。いつぐらいにできたことばなんだろうか?語源はラテン語かフランス語か?不平不満って日本語ではいうけど、じゃあ不平ってどんな英語使うんだっけ?満足するって英語でなんて言うんだっけ?なんでもいい。con との違いは? inplain adplainとかって言葉ってあったっけ?などなどとにかく考える。
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アメリカのお酒事情について

種類

 日本酒や焼酎は当然すくない。メインはビールとワイン。

 その他のウィスキーやバーボンはPACKAGE SHOPへ行かないと売っていない。

 ワインはカルフォルニアワインとチリワインが多い。

 

考え方の違い

 外でアメリカ人はお酒を飲んだりしない。

 日本の花見やBBQ大会での飲酒はアメリカ人には考えられないだろう。

 アメリカでは公共施設や外での飲酒はご法度である。

 お酒に飲んで、車を乗らなくても、外で騒いでいたらつかまることがあるので、

 注意したい。

 また、アメリカといえば、バーやパブでいっぱいという気持ちもわいてくるが、

 ほとんどお酒は飲まないようだ。

 日本人の飲酒率のほうがたかいのではないだろうか。

 

 

 

33歳 海外駐在の親孝行について

最近は娘がロタウィルスにかかり、病院に入院してました。

ばたばたしており、全く更新できていませんでした。

本日から気を取り直して更新したいと思います。

 

入院の詳細は後日報告とするとして、その時思ったのが、

両親への感謝だ。子育てする世代になってみて、大変さがわかるし、

それを客観的にみると、自分も同じように両親から子育てを受けてきた。

母親は63歳と父親は65歳だ。もともと両親は長野出身であるが、

神奈川県相模原市に就職で移り住んだ(1987年から2012年くらいまでだ。)。現在は父親が仕事を辞めて長野里帰りしている。

親もあと何十年も生きられるかわからない。両親にはできるだけ親孝行したいと考えているが、現在、海外駐在をしているのでなかなか会えず、直接的な親孝行ができない。

 

どんな親孝行をすべきなのか改めて次の3点考えてみた。

 

①私の娘の成長を報告すること。

今はライン等があって、動画で近況を報告できる。

孫に直接的に合わせられないが近況を報告することが親孝行につながると思う。

 

②私たち夫婦が元気にやっていることを報告すること。

私たち夫婦の幸せであることが、両親の願いだと思っている。

私の家族サービスは自分の家族サービスであるとともに、

その家族サービスを両親にも報告することは、親への家族サービスなのではないかと思う。

 

③与えてくれたことの恩に報いること。

 今までの人生を振り返ると、今の自分は過去の点在する体験の延長線上にいるというと思う。どういうことかというと、例えば私は、小さいころ野球をやっていた。(本当にいやいやだった。何せ小学生の時の貴重な日曜日の時間が朝から少年野球で消えるのだ。小さい私にとって絶望だった。)でもその時に会えた友達とはいまでもつながってる、また、野球やっていたから大学時代にソフトボールをやった。そのソフトボールは社会人になっても9年くらい続けていた。私が海外赴任するときに、私は持ち家を急遽手放さなければらなくなった。その時、ソフトボールを通じてであった不動産業をやっている友人に助けてもらった。なんとか持ち家を売り払うことができた。

このように、過去の体験は今の自分につながっているのだ。

両親は少年野球をやらせてくれたいたからこそ、今の自分があるのだ。

 

両親が意図していたかどうかはわからないが、私は両親が巻いてくれた種を収穫することが親孝行になると思う。

両親に会ったときに、小さいときに、野球させてくれたからこんなことがあったのだよ!と伝えたら両親は喜ぶに違いない。

 

私は小さいときに、書道をさせてもらった。

この経験を現在の私につなげるためにぜひ、書道を再開したいと思う。

具体的には、日本人学校で書道のボランティアをやりたいと思う。

考えるだけでワクワクしてきた。

 

 

 

 

 

アメリカで腰痛になった時の話

最近、2週間前に腰痛になった。

ぎっくり腰やヘルニアではなく、通常の腰痛だった。

ぎっきり腰は突発的になるので、自分でもわかる。

 

ヘルニアはあおむけに寝て、足をまっすぐ延ばした状態で、

顔に近づけようとした際に、腰に激痛が走るかどうかでわかるらしい。

 

どちらにも私は該当しないので、普通の腰痛だとわかった。

 

まずは、アメリカで腰痛になったので、

医者にいけばよいのか、医者でもどの科にいけばいいのか、全くわからなかった。

 

私が通常緊急で病院に行くときは、Urgent Careの救急の病院に行っているが、

仕方なく、そこに行こうとした。

 

アメリカでは、病院の下にクリニックがある。

クリニックには、基本的に医者がおらず、看護師が対応する。

 

アメリカの看護師は日本の看護師よりも裁量が広く、注射等、バンバン医療行為をおこなっている。

 

もともとは、医者に行く予定だったが、その前にスーパーにいって、腰のサポーターを買うことにした。

私が行きつけのスーパーにはクリニックがあり、

クリニックには日本人の看護師がいる。

 

日本人看護師が当日出社予定なのを確認すると、

急に心変わりして、クリニックへ行くことにした。

 

運よく、先客がおらず、すぐに看護師に見てもらうと、

痛み止めの注射をうってくれて、血流がよくなる薬も処方してくれた。

 

本当に感謝である。

 

最近、朝と昼の寒暖の差が激しくなってきており、

また、子供を持ち抱えることが増えてきたり、アメリカ来て全く歩かなくなりしたことが原因だと思う。

 

腰痛になったときは、すぐにクリニックにいって、薬を処方してもらう。

これが大切だと思った。

ブログ再開

 

近況

 

最近、子育てで土日てんやわんやであまり更新できていませんが、

再開することにしました。

 

最近、樺沢紫苑さんのアウトプット大全という本を読んで改めて、

自分に必要なのはアウトプットだと痛感いたしました。

 

仕事していても自分の交渉力や発言力、頭の回転力の乏しさに本当に

情けなくなってきました。

 

すべては自分のアウトプットが足りいないような気がしました。

今後

樺沢さんの本を読んで今回得たこととしては

・何かインプットしたときは、

 (BEFORE)+(気づき)+(TO DO) で簡単にまとめる。

・当面は月インプット3冊+月アウトプット3冊

でサラリーマンとして、周りに一目置ける存在になることが目標です。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカのレストランで気付いたこと

私には9か月になる娘がいます。

 

小さい子供がレストランに行くと困るのが、子供をどうやって抱っこしていたり、

椅子に座らせておくかです。

 

そこでハイチェアが活躍します。

子供をハイチェアに乗せて、ベルトしているとじっとしていてくれるのです。

本当に助かってます。

 

日本はレストランによって、ハイチェアがあったり、なかったりしますが、

アメリカの場合、100%レストランにあります。

 

アメリカの場合、やはり子供が多いことと子供を連れて外食するのが日常茶飯事なのだと思います。いたるところに小さい子供と外食しているのを見かけます。